ミャンマーへ行こう 3 バガンからマンダレーへ     
             
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●第4日目1月23日(金) 晴れ  バガン→マンダレー 300km
06:05 ホテル発  ・ミニェイゴーパゴダにて日の出の鑑賞,●カメラを三脚に取り付け日の出を待ちます。
空は既に明るみが・・,●06:55 日の出,●全く雲がないのですが、少し霞みがかっているかな,●それがむしろ幻想的。,●,●私たちの他に海外の15人ほどの人たちが一緒でした。,●,●日の出を撮影したボゴダです,●07:10〜08:30 ホテルへ戻り、朝食+休憩,●ホテルの庭とは思えない広さ 軍関係の人が経営するホテルです,●08:30 ホテル発
・直線距離では、ザガイン160km、マンダレー190km,●09:10〜09:40 さとうやし工場の見学,●・雌の木は実がなり 雄の木は実がならないが汁が多く取れるそうです,●・3〜6月 樹液を採取する 樹齢15〜20年から汁を採取→樹齢は100年にも,●採れた汁を見せてもらいました。,●煮詰めて製品化します,●バスでのガイドの話
・観光客、1年間で日本人の観光客2万人 96年の観光年以降99年までは数が増えるが以降減少,●03年5月〜経済制裁以降急激に減る。07年8月のお坊さんのデモ、08年のサイクロンで観光客が更に激減,●一時は最盛期の90%も減ってしまった。 最近は4〜5割に復活したが日本人はまだ2〜3割程度 欧米は情報が早いが日本は偏っていて大手の旅行社は、未だにツアーを再開していない,●最も困るのは、庶民です。観光大臣の説明ではビジネス客等も含め60万人と説明しているが実際は20万人とのこと,●10:20〜10:30 尼さんの写真ストップ。 ・僧は1日二回の食事だけ,●尼さんの托鉢は1週間に二回程度、自分で炊けるのでナマの米とお金をあげるそうです,●11:55〜12:00 トイレ休憩,●トップ。インドセンダン、アカシア、タマリンド・山に咲く白い花→シロバナソウシンカ  赤い花→デイゴ オレンジの花→ハナモツヤク etc.,●牛二頭立て農耕写真ストップ,●山羊の放牧が見られる→山羊はインドへ輸出。 綿花の栽培→最近は少なくなる,●13:15〜14:00 ウン・ズィンホテルで昼食,●14:10〜14:30  ナガヨン・パゴダの見学,●ここメイッティーラは、第二次世界大戦中の激戦地→町は全壊。 1948年に再建,●古くからあるパゴダを1970〜74年に日本の遺族会が修復。,●外には当時の装甲車の残骸,●中には鉄兜、ピストルなどが保存,●遺族会、1985年更に傘と付属する建物を寄進,●当時メイッティーラには日本軍の空軍基地が4個所、400〜500機の飛行機が駐屯したそうです,●途中、乾燥地帯でサボテン、トゲのある木が多く見られる,●15:50〜16:00  トイレ休憩,●,●16:25〜  チャンセー通過,●評議会議長の出身地,●ドサ周りの楽団? 楽器を積んでいました,●日が沈みそうなので次の観光を明日に、予定を変更して夕日のウーペン橋の見学に,●17:10 予定になかったウーペン橋着,●インワの王宮からチーク材を運び、タウンマン湖に架かる橋を建設(160年前)→世界一長い木造の橋(1.8Km),●橋を渡りながら川面を撮影,●のんびりと時間が流れて行く・・,●見ているだけで癒されますねー,●・・・・,●予定の変更、大正解です,●橋の途中、中州で橋を降り船に乗ります。,●サンセットを川から見学,●素晴らしい!!,●ウーペン橋と夕日をたっぷりと堪能します,●1860本のチーク材が使われ観光客に注目され、保存されるように。それまで補修はコンクリートでおこなわれていた,●夕日と橋とお坊さん・・・,●太陽の上に人々が・・・,●地元の人に生活様としても使用されています,●サンセットショー閉幕・・・,●至福の時でした,●昨年の洪水の時は、橋の上1mの水が来た。現在修復中,●暗くなった川のそばで、お坊さんたち、いったい何を・・,●18:40〜20:00 ETERNKUにて夕食 ・雲南風鍋料理,●20:10 ホテル着  マンダレー・ヒル・リゾート








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